ABOUT

【どらやきみ乃かのコンセプト】
ただ美味しいのために、
果樹畑から育てる、丁寧などら焼き

愛情深く育てた素材そのものの美味しさを活かすため、
昔ながらのシンプルな製法にこだわり、
手間暇を惜しまず仕込んでいます。

工房のすぐ近くには、野生動物たちが守られて暮らす
自然保護区「渡良瀬遊水地」があり、
み乃か菜果園にもいろいろな動物が訪れます。

豊かな自然に触れ、その共生の大切さを感じながら、
驚きに満ちた自然の恵みを一つ一つのどら焼きに
心を込めて閉じ込めました。


【店主のストーリー】

1.『会社員から、憧れの和菓子職人の道へ』

 10年以上勤めた会社での仕事にひとつの区切りをつけ、子供の頃から憧れていた和菓子職人への転向を決意しました。
 製菓専門学校で2年間基礎を学び、その後は学校の講師も務め、後進の育成に熱心な先生の和菓子店で約5年間、実戦の技術を磨きました。
そして2014年11月、「どらやきみ乃か」が産声を上げました。


2.『小さなお店だからこそ、誠実に届ける』

 店主が1人で製造から販売までを行う上で、大切にしたのは
  「お客様に確実にお届けすること」
  「食品ロス(無駄)を出さないこと」
でした。
 当時はまだ珍しかった「オンラインショップ専門のどら焼き屋」というスタイル。これは、お客様に作り立ての美味しさをお届けし、生産者さんから受け取るたくさんの大切が詰まった材料を無駄にしないための選択でもありました。


3.『自然の恵みを求めて、茨城県古河市へ』

 「ゆくゆくは、どら焼きに使う素材も自分の手で育てたい」
そんな夢を抱いていた私は、土造りや品造りにこだわる先輩生産者さんのもとへ通い、栽培のお手伝いをさせていただきました。
 ありがたいことに、応援してくださるお得意様からのご注文や、イベント出店を通じてお店の運営も徐々に軌道に乗っていきました。そして2018年2月、自然が豊かで都心へのアクセスも良い、茨城県古河市へ拠点を移すことにいたしました。


4.『驚きと苦労、それ以上の喜びがある畑仕事』

 現在は家族とともに小さな果樹菜園を営み、栗や梅、サツマイモ、柚子、南瓜、木苺、ブルーベリーなどを大切に育てています。
 近くにはラムサール条約に登録されている自然保護区「渡良瀬遊水地」があり、畑には狸や野ウサギ、それにアライグマやハクビシン、時には鹿も顔を出します。果樹を脅かす害虫との戦いなど、畑仕事は何年経っても驚きと苦労の連続ですが、それ以上の豊かな喜びにあふれています。


5.『皆さまへ、心を込めて』

 自分で土に触れ、野菜や果樹の世話をして収穫し、それをどら焼きにして皆さまにお届けできることに、いま大きな幸せを感じています。

10年以上お店を続けてこられたのは、いつも温かく見守り、応援してくださる皆さまがいてくださったからこそ。

土から育てた実りを、ひとつひとつ。
皆さまのやさしさに包まれて、実ったどら焼き。

「どらやきみ乃か」は、現在も店主が1人でひとつひとつ丁寧にお作りしています。
そのため、お届けまで少しお時間をいただいてしまいますが、袋を開けた瞬間にほっとできるような、優しい美味しさを心を込めてお届けします。どうぞよろしくお願いいたします。

どらやきみ乃か 店主